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(かんがえる はりねずみ)
木材・釘/17×16×23cm/東京都
ぼくががんばったところは、上の✕になっているところです。理由は、はずれたりしたことが多くて、あまりつけられなかったからです。
(くぎちゃんの いえ)
木材・くぎ・ペットボトルキャプ・絵の具/13×19.5×19.5cm/東京都
くぎちゃんの家は、木でいろんなものをイメージしました。くぎちゃんは、足がたくさんあります。
(こころの かいだん)
木片・釘/10×19×4cm/奈良県
ぼくは、心はかいだんだと思います。とちゅうでくずれたり、上がったり、それでもかいだんを上がっていくしかないと思います。人は心のかいだんをおりたら人生はおわってしまいます。
(うちゅうって、 どんな かんじ?)
木片・釘/6×12×4cm/奈良県
上の方にさした釘が「木」に見えたので、「森」を作ろうかな?と思いました。でも、真ん中の場所にくぎを打っていると、それが宇宙の「星」に見えたので、そこにたくさん釘を打っていき、星らしさを表しました。最初「木」のイメージがあったくぎを、「うちゅうの木」としました。実際に宇宙に行ったことがないので、「未知の世界」のイメージをふくらませました。未知の世界→行ったことがないからわからない。でも宇宙は色あざやかさがあって、きれいで好きなので、「この感じ」を表現したくなりました。
(しぜんの なかの だいめいろ)
板材・釘・絵の具/5×18×15cm/兵庫県
くぎを使って自ぜんを表げんしました。水色の池、木が何本もはえている森、暗いどうくつと色も工夫して作りました。
(かめらまん)
木片・釘/7×12.5×5cm/東京都
(かいだん)
木片・釘・ペン/9×12×8.5cm/東京都
(みずから でてきた かも)
木片・釘・絵の具/10×8×16.5cm/千葉県
(こうもりらんど)
木片・釘/6.5×6.5×23.5cm/東京都
(まほうの ひこうき)
木片・釘・ペン/8×10.5×20cm/東京都
(ふしぎな しんごうき)
木片・釘・ペン/7×15×6.5cm/東京都
(にじいろの へりこぷたあ)
木片・釘・ペン/5.5×6×6.5cm/東京都
(てが ある とけい?)
木片・釘・ペン/10.5×6×7cm/東京都
(うみの めいろと きれいな ほし)
板・釘・絵の具/4.5×15×15cm/兵庫県
工夫したところは、ゴールの所にくぎをさした所です。うらを見ていいです。
(あおぞらと おしろ)
板・釘・絵の具/2.5×15×15cm/兵庫県
くぎが少なかったので、よこにして、まげて、多くするくふうをしました。はたの、りんかくがむずかしかったし、ハートをつくるのがむずかしかったです。
(みたぞ! まぼろしの にほんざる!)
板・釘・絵の具/4.4×18×17.5cm/兵庫県
くぎで、ひげをつくったときに、わざとくぎをまげることを工夫しました。
(まあくと しましま)
板・釘・絵の具/2.5×15×17cm/兵庫県
もようの形をがんばってくぎでうちました。
(「どこから きたの?」 くぎの さかな)
板・釘・絵の具/2.5×15×15cm/兵庫県
工夫したところは、魚をくぎでうったところと、くぎをあまりぬらないようにしました。
(よぞらの とけい)
板・釘・絵の具/3.5×15×16.5cm/兵庫県
工夫したところは、はりを3時にあわせたこと。まんなかだけ、ぬらなかったこと。全体を青でぬったこと。
(みずうみの はくちょう)
板・釘・絵の具/3×15×15cm/兵庫県
工夫したところは、月を表しているくぎを、うちきらなかったところです。
(きと いただけの れいんぼうからあの ぴんぼうる)
板・釘・絵の具/4×16×15cm/兵庫県
さいごまでたたかったら横にうったりしてピンボールみたいにした。
(おうろらが ある あかるい じゃんぐるを あるく らいおん)
板・釘・絵の具/2.5×15×15cm/兵庫県
(めのまえは あおぞら)
板・釘・絵の具/4×15×15cm/兵庫県
くぎをさいごまでうたずに、のぼれるかんじにしました。
(たべると しあわせに なる けえき)
板・釘・絵の具/6×15×15cm/兵庫県
色んな色を使うところをくふうしました。
作者の言葉
わたしはくぎをわざと曲げたりして、あれ地のようにしました。まっすぐ立っているくぎもあります。