さくらの
木
の
物語
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拡大する春のじゅんびちゅう
（はるの じゅんびちゅう）
黄ボール紙・絵の具／40×55cm／東京都
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拡大するさくらのえだ
（さくらの えだ）
黄ボール紙・絵の具／40×55cm／東京都
作者の言葉
わたしは、一つを目立たせるために、一部分だけをかいてみました。もうさくらはちってしまって、少ししか残っていないことを表げんしました。細かなところまでかいたので、見てください！
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拡大するさくらの親子
（さくらの おやこ）
黄ボール紙・絵の具／55×40cm／東京都
作者の言葉
右のさくらは母親で、左のさくらは父親です。左のちいさいさくらの木は子どもです。
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拡大する５しょくの色
（５しょくの いろ）
黄ボール紙・絵の具／55×40cm／東京都
作者の言葉
とくにがんばったのは、木とダンゴムシです。木の葉は、きせつの葉をイメージしてかきました。
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拡大する５月のあざやかなさくらの木
（５がつの あざやかな さくらの き）
黄ボール紙・絵の具／55×40cm／東京都
作者の言葉
あざやかなさくらの木をイメージして、たくさんの色を使い、はっぱはゆびでポンポンとしました。
作者の言葉
工夫したところは、枝のところをリアルに表げんしたところと、はじっこのカラフルな部分です。