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(ようせいが ほしの ひかりを ともしている せかい)
画用紙・写真・絵の具・色鉛筆・鉛筆/27×39cm/石川県
(ずこうしつの すみでは…)
画用紙・絵の具・ペン/39×54cm/兵庫県
(たんぽぽの わたげを みた さかなたち)
画用紙・写真・絵の具・鉛筆/38×27cm/山梨県
(うみの いろどり)
画用紙・写真・絵の具・鉛筆/39×27cm/山梨県
ジンベエザメの写真から、誰も見たことのない海の世界を想像しました。写真の雰囲気を生かすために、海の色を工夫しました。カメの甲羅が上手に表現できました。
(1ぽんの きから ひろがる せかい)
画用紙・写真・絵の具/38×54cm/兵庫県
(あるひの よる)
画用紙・写真・絵の具/22×54cm/兵庫県
ある日の夜のことをかきました。この日は7月7日で天の川があったり花火があったり、月でねている人や雲にのっている人もいたり大変な日でした。下の黒色をこだわったり、空の色を工夫しました。あとは何これっていうのをいっぱいかきました。
(いろづいて いく みらい)
画用紙・写真・絵の具/39×54cm/群馬県
(みどりが そだつ)
画用紙・写真・絵の具/39×54.5cm/群馬県
こまかくていねいに描きました。
(いろが そまる この しゅんかん)
画用紙・写真・絵の具/27×38cm/兵庫県
花がいっぱいの写真を見て、人が世界中にいることを思いうかべました。人々の心が花にそまるのでそまり方もいろんな感じにしました。
(ひとつの ちからは むげんだい!)
画用紙・写真・絵の具/27×38cm/兵庫県
フルーツの絵を見て、一つ一つが無限の力を持っていると思い、その場面を描きました。
(くらげの あらそい)
画用紙・写真・絵の具・パステル/54×38cm/新潟県
写真を見て、クラゲがふわふわと泳ぎながら何かからにげているような、寒い寒い海底であらそってもいるような、そんな感じに見えました。クローバーのようなもようのクラゲや、小さなあわのようなクラゲもあらわしました。
(せかいじゅうに しあわせを)
画用紙・写真・絵の具/39×54cm/新潟県
宇宙に散りばめられた輝く星を見て、世界が夢や希望にあふれ、みんなに幸せが届くような木を想像してかきました。
(いちにちの みち)
画用紙・写真・絵の具/38×38cm/北海道
あまの川をあらわしました。
(わたげの まわりに さかなたち)
画用紙・写真・絵の具・鉛筆/27×27cm/北海道
この世界は、わたげがお花みたいになっています。お魚の色や大きさを変えたところを工夫しました。
(ふるうつに のっとられた うちゅう)
画用紙・写真・絵の具/27×38cm/北海道
宇宙がフルーツになっていくときの場面です。
(とりの こっきょう)
画用紙・写真・絵の具/38×54cm/東京都
これは、写真が鳥なので、鳥の風景の絵にしました。にぎやかにするために全体をぬったり、山や葉などの緑や自然をかきました。色々な種類の鳥を登場させて国みたいにしました。ペンギンがいたり、フラミンゴがいたりして、様々な鳥達がにぎわっている様子を描きました。明るい絵にしたかったので、背景を黄色くぬりました。
(ちきゅうと ほしを つなぐ かいだん)
画用紙・写真・絵の具・クレヨン/54×27cm/北海道
地球と星の間に階段があって、自由に行ったり来たりできる世界です。
(あたらしい せかいへ すいこむ あな)
キャンバスペーパー・写真・絵の具/32×54cm/兵庫県
(ねこが みつめる あべこべの せかい)
キャンバスペーパー・写真・砂・絵の具・クレパス・パステル/41×59cm/兵庫県
(みらいの とうきょう)
画用紙・写真・絵の具/39.5×54cm/茨城県
意外なものが空からおりてくると面白いと思い、金魚をかきました。もとは小さな魚なので大きくえがいたらはくりょくがあると思ったから大きくえがきました。色とりどりの金魚にしたところを工夫しました。
(わたげと とり)
画用紙・上質紙・絵の具・鉛筆/54×38cm/東京都
下の葉っぱを本物っぽく見せるために、いろんな色を使いました。わたげと鳥をわざと同じ色でかきました。空をグラデーションにしました。
(きしゃに つどう さかなたち)
画用紙・絵の具・ペン・写真/39×54cm/群馬県
(ふしぎな もりの しんぴの いずみ)
写真・絵の具・クレヨン/27×38cm/北海道
(そらと うみ)
画用紙・上質紙・絵の具・ペン・パステル/38×54cm/東京都
夕方の海と空、夜の海と空、そして写真の青空と海を表しました。空をグラデーションで表したところを工夫しました。
(まほうの きの み)
画用紙・上質紙・絵の具/38×54cm/東京都
(なによりも うつくしく かがやく ひかり)
画用紙・上質紙・絵の具/54×38cm/東京都
(もりの なかの おあしす)
画用紙・上質紙・絵の具・クレパス・鉛筆/38×54cm/東京都
(もりの いけ)
画用紙・写真・絵の具/39×54cm/群馬県
(ゆめの にわ)
画用紙・写真・絵の具/39×54cm/長野県
(まぎゃくの せかい)
画用紙・写真・絵の具/54×38cm/長野県
(ふわふわ ごはん)
画用紙・写真・絵の具・ペン/54×38cm/長野県
(ゆうやけと よぞら)
画用紙・写真・絵の具/38×54cm/群馬県
海に白い線や、スパッタリングを入れて、ちょっとでも海っぽくなるようにした。
(こっぷの せかい)
画用紙・写真・絵の具/38×54cm/東京都
工夫したところは、使った写真と絵が合うようにかいたところです。一番まん中にある写真は、屋久島の夜景の写真です。とてもきれいなので、かく絵と合うか、不安でしたが、きれいにかけてよかったです。世界をコップで表したらおもしろそうだと思ったので、コップの世界にしました。
(うみの まち)
画用紙・写真・絵の具/38×54cm/東京都
ぼくは、この写真が海が近くで、満天の星がある感じがしたので、その通りにかいてみました。工夫した所は、海と空のグラデーションを作ることです。空は水色、青、藍、黒です。海も同じ色を使ってかきました。「海の町」というだい名は、海の近くに町がある感じもしたので、このだい名にしました。
(たび)
画用紙・写真・絵の具/38×54cm/東京都
このタイトルを選んだ理由は、白い線が旅をしているようだからです。黄線色の点点は駅です。そこでてい車してまた出発してをくり返しているからです。心に止まる写真は水が落ちるしゅん間の写真です。一見ビー玉に見えますがちがいます。写真の上からも絵の具をぬり少しだけわからなくしました。見つけられますか?
(よるの かあてん)
画用紙・写真・絵の具/38×54cm/東京都
夜にカーテンをとりました。カーテンの形や色が面白かったです。夜なのでまわりを黒くぬりました。右の写真は、カーテンを下からとりました。おくゆきがあり不思議に思いました。色も、さまざまな色を組み合わせてカラフルにしました。
(きいぼうど あお そして せん)
画用紙・写真・絵の具/38×54cm/東京都
たいとるは「キーボード、青、そして線」です。りゆうはキーボードは写真のままキーボードをかいたのでキーボードとかいて、青は写真は空をとったので空の色は青だから、青とかきました。そして、線はメロンの写真をとったので、メロンには線が白ではいっているから、線とかきました、それであわせたのが「キーボード、青、そして線」です。
(しろい ひかりと いろいろな いろの せかい)
画用紙・写真・絵の具・クリップ/38×54cm/東京都
この絵は、3つの色の世界の中に白い光があります。その光は同じ色だけどすべて表現のしかたがちがいます。たとえば、黒の世界では、雷が白く光っています。その白も白い光です。そして、青とピンクの世界では、雲のすきまや太陽などと、いろいろな場所で白い光があります。黒は、こわいという表現の白い光。ピンクは、きれいな白い光。青は、まぶしい白い光と思いこの絵を描きました。
(どうぶつ みっくす)
画用紙・写真・絵の具/38×54cm/東京都
いろいろな動物をまぜ合わせて、にわとりなのに上空を飛んだり、らくだなのにこぶがたこになっていて、海に飛びこんだり、きりんが火をふいたり、ついにはきょうりゅうがふっかつしたりして地球はピンチ!!
(うみと いるかの うたごえ)
画用紙・写真・絵の具/38×54cm/東京都
このタイトルは「海とイルカの歌声」です。なぜこのタイトルにしたかというと、海の歌声とイルカの歌声が交わりきれいな歌声が海から聞こえてくると思ったのでこのタイトルにしました。工夫した所は、波が写真と同じ波の動きをしている事です。ほかにもイルカの写真の意味は、イルカが、おたがいに歌を歌って楽しくおしゃべりをしていて、この作品にぴったりだなと思いました。これからもイルカと海の歌声を聞いていたいです。
(なぞの ひかり)
画用紙・写真・絵の具・ペン/38×54cm/東京都
月の光でもない光がまん中にあります。下や上には人間のつくった人工物がありますが、まだだれもなぞの光はありません。そしてまわりには、オーロラや無数の星があります。そしてこの絵は日の出が出た直前の場面を描きました。
(ゆめの かんぱにい)
画用紙・写真・絵の具/38×54cm/東京都
なぜ、この名前にしたかと言うと、色々な色を組み合わせて色をつくりさいしゅう的にこのようなかたちになったので、色どりもきれいだし、先生のアドバイスももらって、あなの所に色をくわえました。
(たいようの でんしゃ)
画用紙・写真・絵の具/38×54cm/東京都
ぼくが太陽の上に電車をつけた理由は、太陽の上に電車があったらどこにでも行けて便利になるとも思ったし、太陽の上に電車があったらおもしろいからです。
(さばくの みち)
画用紙・写真・絵の具/38×54cm/東京都
さばくのむこうには、緑もたくさんあることをれんそうしてかきました。たいへんだった所は、ちゃいろの色づかいがむずかしかったです。最初は、どうしたらいいかわからなかったけど、だんだんわかってきて、完成させることができました。最後に明るいみどりをいれて全体的に明るくしあげました。
(なぞの せかい)
画用紙・写真・絵の具/38×54cm/東京都
ぼくは山と空の写真にたいして同じ山と空をかきました。でもちょっと新しい世界っぽくかいてみました。なぜなぞの世界ってかいた理由は、昼なのになぜ星があるかと、なぜ山なのに車が走っているかです。ぼくが一番くふうした所は、いろんな色の山がたくさんあるところです。
(もりの みずべ)
画用紙・写真・絵の具/38×54cm/東京都
下の石をがんばりました。この水辺には動物が集まっていていつも楽しく水をのんでいるときのようすです。魚をかくのがむずかしかったです。
(ふゆの よるの せかい)
画用紙・写真・絵の具/38×54cm/東京都
夜の黒い世界にたくさんの色とりどりな色が出てくる写真にしてみました。この絵は、「冬にしか見られないぜっ景スポット」の1つで、「みそつちのつらら」を手0真に書いてみました、黒色と他の色をまぜないようにするのがむずかしくて、先のところをとがらせることを工夫しました。(これは、埼玉県・奥秩父で見られる冬のぜっ景です。)
(こおりの うえの おうろら)
画用紙・写真・絵の具/38×54cm/東京都
氷の上なので南極をイメージして描きました。写真とつなげるように描いて木や林なども使ってオーロラの写真と絵の具で重ねて描きました。
(ふじさんと ひろい しぜん)
画用紙・写真・絵の具/38×54cm/東京都
ぼくは富士山を見に行ったときに、お花がたくさんあったのを覚えています。ピンクと緑がお花です。そして一番下は広場や池などはあったらいいなというものをかきました。左上が太陽です。サッカー場などは富士山の近くでスポーツなどをして楽しみたいなと思いました。
(なんきょくの よる)
画用紙・写真・絵の具/38×54cm/東京都
わたしは、この絵で工夫したことは、一番最初にもようをかいて、その上に水色ではい景をかきました。そうしたら、下のもようが、うっすら見えて、とてもバランスよくかけました。右下には最初のもようをのこしました、星などはふでで、絵の具を散らしました。
(みすと)
画用紙・写真・絵の具/54×38cm/東京都
この絵は黒と白しか使わないで水でうすめてかいたもので中心の写真はきりの中から船が出てくる写真だったので上の白がきり、下の黒が太陽が当たっていない暗い海を想像してかきました。工夫した所は、黒と白のあいだを水でうすめて、グレーにした所です。
(あおぞらの きゃんばす)
画用紙・上質紙(写真プリント)・絵の具/39×54cm/兵庫県
(さよなら きょう)
画用紙・上質紙(写真プリント)・絵の具/39×54cm/兵庫県
(はんぶんに なっている せかい)
画用紙・上質紙(写真プリント)・絵の具/38×54cm/長野県
(ほしは どうやって そらへ いく?)
画用紙・上質紙(写真プリント)・絵の具/54×38cm/兵庫県
この絵は、写真を生かしてかきました。登っていくと、月があるということは、空につながった道を星が登っていく道として考えて、星をいっぱいかきました。また、どこか行くために線路をかき、どこでも行けるようにしました。わたしから見て、色とりどりな感じかなと思います。
(まだみぬ せかい)
色画用紙・上質紙(写真印刷)・絵の具/54×39cm/群馬県
作者の言葉
うちゅうに妖精がいて、星の光をともしている世界を表しました。妖精のはねのところをすけている感じにしたかったので、色えんぴつでぬりました。