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(おと)
和紙・墨・絵の具/31.5×47cm/兵庫県
(ぎんがに よこたわる あまのがわ)
和紙・墨/24×33cm/北海道
この世界は、ついに天の川が日本にも表れた世界です。
(くるしみ たくさんの じんせい)
和紙・墨/24×33cm/北海道
この世界は、龍や雷鳥が人生の柱の上にのびている根を苦しめ、周りの人は悲しんでいて、自分も悲しんでいるところです。
(くらやみの なかの おり)
和紙・墨/24×33cm/北海道
この世界は、おくに人がいて、どこからも出られません。
(てんの てれぱしい)
和紙・墨/24×33cm/北海道
この世界は、中心にいる点がテレパシーを出し、仲間をあつめている様子です。
(できそこないの せかい)
和紙・墨/24×33cm/北海道
この世界は、かきあげた際にボツになって、ぐちゃぐちゃにされた小説の原稿の中のお話です。
(わの なかの はなび)
和紙・墨/24×33cm/北海道
和風を表したうしろのうすい線と、ぼかした花火を合わせました。
(たんじょう)
和紙・墨/24×33cm/北海道
これからはじまるじゅんびをしている。
(うみの え)
和紙・墨/24×33cm/北海道
いろいろながらがあつまって、海になるという作品です。
(としこし)
和紙・墨/24×33cm/北海道
年を越すときのたのしさのうず、おいしさのうず、うれしさのうず。いろんないいうずをイメージして、たのしいうずをイメージしました。
(かぜ)
和紙・墨/33×24cm/北海道
風がいっぱいふく世界です。
(たねから おおきな きへ)
和紙・墨/33×24cm/北海道
木の根の部分に小さい種があって、その種の中から大きな木になって、小さい点みたいなのは花びらで、空にとびちっている様子です!
(ひだま)
和紙・墨/45×38cm/兵庫県
(たくさんの つぶの きょうだいたち)
色画用紙・和紙・墨/39×54cm/兵庫県
つぶを作るのをがんばりました。
(まる おおい)
色画用紙・和紙・墨/39×54cm/兵庫県
なぜか丸が多かったです。なので丸多いなと思ってこの題名にしました。
(けしき)
色画用紙・和紙・墨/39×54cm/兵庫県
ハケや筆を使い分けた。また墨の重なりを意識した。
(うみの なか)
色画用紙・和紙・墨/39×54cm/兵庫県
下のところを、わかめのようにあらわすところを気をつけました。
(くらやみの なかから おとが!? どうん かんかん)
色画用紙・和紙・墨・ペン・鉛筆/39×54cm/兵庫県
紙に水を先にぬっておいて、それから墨をつけると、にじみがよりきれいになりました。
(みんな、いろんな き、てんき)
色画用紙・和紙・墨/39×54cm/兵庫県
すべての絵に、木や天気を書きました。くものフワフワするところを工夫しました。
(よるの ぼうけん)
色画用紙・和紙・墨/27×39cm/兵庫県
くらやみをだすために水の加減を考えました。
(せかいが へんこう)
色画用紙・和紙・墨/27×39cm/兵庫県
左上が果物の世界、左下が風の世界、真ん中が音の世界、右上が雪の世界と、色々な世界を飛び回っている鳥がいるのが分かるようにするのをがんばりました。
(かさねぬり)
色画用紙・和紙・墨/39×54cm/兵庫県
最初にぬったもようが、うき出てよかったです。
(にじみだしたら とまらない)
色画用紙・和紙・墨/39×54cm/兵庫県
たくさん水を使ったり、線を細く・太くしたりして、上手に、自分らしく表しました。
(すなば)
和紙・墨汁/23.5×33cm/奈良県
(まいあがる みずしぶき)
和紙・墨汁/33×23.5cm/奈良県
(はるの かぜ)
和紙・墨汁/33×23.5cm/奈良県
(みんな、 かぜに なれ)
和紙・墨汁/33×23.5cm/奈良県
(みあげた あめ)
和紙・墨汁/33×23.5cm/奈良県
(よじげんの はざま)
和紙・墨汁/23.5×33cm/奈良県
(そらに ちる)
和紙・墨汁/38×54cm/東京都
(いろが ぎゃくの よぞら)
半紙・墨汁/33×24.5cm/神奈川県
あみをつかってかいたとき、たくさんの星があるように見えたので、それを天の川に見立てました。
(みちなる いぶき)
和紙・墨汁/34.5×68.5cm/神奈川県
(げきりゅうの うた)
和紙・墨汁/34.5×66cm/神奈川県
(てで はじかれた しゃぼんだま)
和紙・墨汁/35×68cm/神奈川県
(ながれる みずの ように)
和紙・墨汁/34.5×66.5cm/神奈川県
(つよい かぜ)
和紙・墨汁/34.5×66.5cm/神奈川県
(あわと かいわ)
和紙・墨汁/34.5×66.5cm/神奈川県
(あまぐも)
和紙・墨汁/68.5×34.5cm/神奈川県
(はなたれる ひかり)
和紙・墨/40×56cm/愛知県
(もりに ながれる かわ)
和紙・墨汁/39×54cm/兵庫県
うまくかすれをりようして、流れる川のイメージでかきました。外がわは、森の葉をイメージしてかきました。
(かぜと かみなり)
和紙・墨汁/39×54cm/兵庫県
風と雷を表現して、思った形で、大筆いがいの物を使って風のように表しました。
(しぜん)
和紙・墨汁/54×39cm/兵庫県
木や川などがあってすずしいところ。リスなど動物や虫などがいっぱいいる場所。
(よわっているけど ねばっている き)
和紙・墨汁/54×39cm/兵庫県
木はよれよれだけど、枝や幹はねばっていて、木もがんばっている様子。時々風もふくけどがんばっている。
(とりの きゅうけい ばしょ)
和紙・墨汁/39×54cm/兵庫県
木のザラザラした感じを出すようがんばりました。あと木の葉をスポンジをたたいて葉の感じをだしました。
(はげしい たき)
和紙・墨汁/39×54cm/兵庫県
はげしいたきがあり、岩にぶつかったり、水が飛びちるようにイメージして書きました。
(もり)
和紙・墨汁/54×39cm/兵庫県
なんにもしない森に、さくらがまっているようす。ものすごい広い森のいっかしょだけ、さくらがまっているところをかいた。
(くもがくれ!! すみの ゆうしゃの きおく)
色画用紙・和紙・墨汁/39×54cm/兵庫県
墨の強弱や道具のつかい方を工夫しました。切ってなめらかにしたり、はってはくりょくを強めたり、墨の使い方はむげんだい!
(しぜん)
色画用紙・和紙・墨汁/39×43cm/兵庫県
濃淡を意識してかきました。いろんな道具もつかっていろんな形にしました。
(まる)
色画用紙・和紙・墨汁/39×54cm/兵庫県
暗い色と明るい色に分けてはったり、かきました。
(あめの ひ)
色画用紙・和紙・墨汁/39×54cm/兵庫県
切り方を工夫しました。一つ一つのもように対して切り方を変えました。一つの作品にいろんな道具を使いました。
(ゆかいな よる)
色画用紙・和紙・墨汁/54×39cm/兵庫県
夜空や夜の風景をイメージしました。
(ふしぎな もよう)
色画用紙・和紙・墨汁/39×54cm/兵庫県
工夫したところは、いろんなもようを作ったところです。
(しんぴてきな しんりん)
色画用紙・和紙・墨汁/39×54cm/兵庫県
3枚をつなげたり、周りに黒やとくしゅな形をかいたり、とにかく「なにこれ」と思う作品です。
(せんと ふでさきを いかして)
色画用紙・和紙・墨汁/39×32cm/兵庫県
細い部分はつまようじなど、太い部分は筆などでかいたりしました。
(わたしの こころの もよう)
色画用紙・和紙・墨汁/39×47cm/兵庫県
悲しい、楽しい、不安…いろいろな気持ちを、かすれさせたり、ぼやかしたりして表現しました。
(すみの くふう)
色画用紙・和紙・墨汁/39×54cm/兵庫県
まん中にある作品で、人が手をつないでいるようにしました。
(にじんで かすれて)
色画用紙・和紙・墨汁/39×54cm/兵庫県
すみをつけて、かたむけてたらしたり、何度も重ねたりして工夫しました。
(しぜんの なかで)
色画用紙・和紙・墨汁/32×54cm/兵庫県
うすい木みたいなのを使って、草や水しぶきを工夫して表現しました。木の幹と濃さを変えて、もさもさしている葉を表しました。
(じゆうな すみ)
色画用紙・和紙・墨汁/39×54cm/兵庫県
全てちがう墨の使い方をするように意識して工夫しました。
(すみ)
色画用紙・和紙・墨汁/39×54cm/兵庫県
工夫したところは、墨をよく使ったところです。
(ふしぎな かたち いろ)
色画用紙・和紙・墨汁/39×54cm/兵庫県
墨をつけたり、うすめたりしたら良いのができました。
(みちの みず)
色画用紙・和紙・墨汁/39×54cm/兵庫県
水を表現するために、いろんな描き方を使いました。そして、いろんな道具を使いました。
(すみと みずで)
色画用紙・和紙・墨汁/39×54cm/兵庫県
いろいろなはり方で工夫した。同じ種類の作品をはらないように、いろいろなデザインをはった。
(こおりの どうくつへの みち)
色画用紙・和紙・墨汁/39×54cm/兵庫県
絵と絵をつなげると1つの絵になるようにしたり、くしを使って細いもようでとがっている感じを表しました。
(ふで いがいの ものを、 つかい)
色画用紙・和紙・墨汁/39×54cm/兵庫県
切り方などをくふうして、使うものも工夫しました。たとえば横で使うものをたてでつかったりもしました。
作者の言葉
好きなもようを組み合わせたら、がくふの線みたいなものができて、そこに、なみなみをかいて、海で、なみの音がなっているかんじの音にしました。