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(ぎんがの いんせき)
液体粘土・タオル・絵の具/21×38×27cm/宮城県
台紙を銀河のような宇宙のようなものにして雰囲気を出しました。タオルがゴツゴツしていたので隕石にしました。そして宇宙が暗いので隕石は明るい色を使うようにしました。
(りゅうせいぐん)
液体粘土・タオル・絵の具/25×38×27cm/宮城県
一つの大きな流れ星の周りに小さな流れ星がたくさんある様子を表しました。流れ星の周りのオレンジ、赤など色が変わっていく様子を表すのが大変だったのでぜひ見て欲しいです。
(さかなと うみ)
液体粘土・タオル・絵の具/10×50×35cm/宮城県
工夫したところは作品の形をつくるときに、ペットボトルの飲み口のところに穴をつくったところです。そこが魚の口になったのでよかったです。
(きれいな にじ)
液体粘土・タオル・絵の具/19×38×27cm/宮城県
上の山みたいなところをぬって、台を他の雲をイメージしました。わき(にじの両サイド)のところを雲でイメージしました。
(しぜんが おおい やま)
液体粘土・タオル・絵の具/13×38×27cm/宮城県
でこぼこした形が山のように見えたので山に色をぬりました。タオルをねじったところは山のまわりにある草や木を表現しました。
(ながれぼし)
タオル・液体粘土・絵の具/27×30×6cm/兵庫県
作者の言葉
この作品は波が来てその波がざぶーんと流れてくるような作品にしました。工夫したことはペットボトルを巻いて無重力にしたことです。そして青で迫力をだしたことを工夫しました。