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(つゆの ひ)
画用紙・絵の具/27×38cm/福島県

(みずの せかい)
画用紙・絵の具/27×38cm/北海道
水の音をイメージして、全体を青で表しました。私は水の流れる音ではなく、水滴の音を表しました。工夫したところは水てきのイメージなので丸やしずくをたくさんかいたところです。

(おとから えがいた うみと よぞら)
画用紙・絵の具/27×38cm/北海道
水のザーと言う流れる音と風の音をあわせて、夏の函館の海はこんなかんじだったかなと思ったので、なんかけっこう足してこの絵ができました。

(おと はやみひょう)
画用紙・絵の具/27×38cm/北海道
音は目にみえないものなので、形がきまりきらないようにいしきしてかきました。さらにメインの音とざつ音、どっちも表現できるように下のほうには、色々な色をつかいました。

(もり)
画用紙・絵の具/27×38cm/北海道
ぼやけさせて、森のやさしいふんいきをだした。

(あめ)
画用紙・絵の具/38×27cm/北海道
ふででたらした絵の具を、新聞紙でこすってのばした。色々な色をのばすことで境界線を分かりにくくした。たくさんの絵の具をたらすことで大雨を表現した。のばして雨が降ってきているようにかいた。

(しずかな うみ)
画用紙・絵の具/38×27cm/北海道
かみをたてにつかい、まん中にマスキングテープをはり、グラデーションをいしきした。エメラルドグリーンの色を自分で作り方を考えて作った。

(もっきん)
画用紙・絵の具・クレヨン/27×38cm/宮城県

(おんがくしつの はあもにい)
画用紙・絵の具・クレヨン/27×38cm/宮城県

(おとの ぼうけん)
色画用紙・画用紙・色鉛筆/27×39cm/宮城県

(あめが きれいに おちる おと)
画用紙・パステル/27×39cm/宮城県

(こくばんけし くりいなあの でくれっしぇんど)
画用紙・絵の具・クレヨン/27×39cm/宮城県

(たねから うまれた じゃんぐる)
木炭紙・コンテ/50×50cm/東京都

(せいと あくの てえぶる)
木炭紙・コンテ/50×50cm/東京都

(ひとりひとりの ねいろ)
画用紙・絵の具・色鉛筆・クレヨン/38×54cm/兵庫県

(しぜんな おと)
色画用紙・画用紙・絵の具/27×19.5cm/北海道
色をまぜて、きれいな色になるように工夫した!

(あめの ひ)
画用紙・絵の具・鉛筆/24×30.5cm/北海道
音を表現するために、いろんな色を使ってかきました。

(いつの きせつも かぜの おと)
画用紙・絵の具/38×27cm/北海道
工夫したことは、ふででちょんちょんぬったことです。

(こうかおん)
段ボール・クラフト紙・片面波段ボール・緩衝材・麻紐・絵の具など/41×70cm/東京都

(おとの ある せかい)
段ボール・緩衝材・麻紐・片面波段ボール・紙バンド・絵の具など/41×34cm/東京都

(たんさんすい)
色画用紙・画用紙・絵の具・ペン/27×40cm/北海道

(はなしごえ)
画用紙・絵の具/25.5×36cm/東京都
話した言葉が、次の人へと連鎖していく様子を表しました。言葉の色々な内容を意識して、色を使い分けました。

(いろいろな きかいの おと)
色画用紙・画用紙・絵の具・クレパス・色鉛筆/33×46cm/東京都
左は短く虫の音のように、中央は長くじりじりという音でギザギザに、右は洗濯機のようにヒューというまわる音を明るい色で表した。

(ひろがって ばらばら きえていく)
画用紙・絵の具/36×25.5cm/東京都
「グワー」っと広がり、「ばらばら」消えていく音。その音の広がり方を、絵の具のもよう紙の並べ方などで表しました。

(とまらない はなしごえ)
画用紙・絵の具・パステル/38×54cm/東京都

(えのぐが だいがっしょう)
色画用紙/39.5×54.5cm/神奈川県
色々な色の液体が落ちていく感じの形を表した。重ねることで最初に落ちたのと見分けられるようにした。

(ついかと さくじょ)
色画用紙・絵の具/34×38cm/兵庫県
黒板に書くときと、消すときの音を絵にした。書くときの「カッカッ」という音と、「シュー」という音を表した。消すときの「シャー」という音を絵にした。題名も工夫した。

(らいとあっぷの みずしぶき)
色画用紙・絵の具/27×39.5cm/兵庫県
マスキングテープで、白と絵の具のところをわけて、カラフルにしました。赤・黄・白をつけ、楽しい感じにしました。

(おとの は)
画用紙・絵の具・ペン・色鉛筆/27×38cm/兵庫県
葉にグラデーションをつけて、もようをつけました。風の絵もつけた。

(らんざつな かぜ)
画用紙・絵の具/27×38cm/兵庫県
ローラーで乱れている風をあらわした。

(ぼうるが はねる おと)
画用紙・絵の具/27×38cm/兵庫県

(しばふ)
色画用紙・絵の具/19.5×38cm/兵庫県
芝生の音をさいげんした。

(ぽうん! ぽうん!)
画用紙・絵の具/27×38cm/兵庫県
真ん中のボールから音が出ている様子をイメージしました。工夫したことは、音の形をいろいろな形にしたことです。

(みらい あての でんわ)
色画用紙・絵の具/34×38cm/兵庫県
左上のてんてんみたいなので、番号をおす音をあらわして、右らへんのやつでは、黄色や青の線で電話が鳴り響いている様子を表して、黒のなみせんで音が震えている様子をあらわした。

(ばけつの おと)
白ボール紙・絵の具/27×39.5cm/兵庫県
マスキングテープを貼って描いたあとにはずした。

(あさの めざまし)
画用紙・絵の具・ペン/27×38cm/兵庫県
朝ねているときに飛び起きる感じ。工夫は、響いているみたいに絵の具をとびちらしたこと。

(みずの こえ)
画用紙・絵の具/34×38cm/兵庫県
水がはねる感じにした。絵の具にけっこう水を混ぜて、透明感を出した。

(かわ)
画用紙・絵の具・ペン/27×38cm/兵庫県
水っぽく見せるために青っぽい色を使いました。青や水色だけだとあまり「ぱっ」としないので、薄い茶色や薄い緑色を使いました。流れている感を出すために、縦の線を多く使いました。

(もりの なかで どくしょ!)
色画用紙・絵の具/27×39.5cm/兵庫県
ところどころにある黄色のせんで、木漏れ日を表して、絵の具の水玉もようは筆をふってつくった。

(じゃんぐるへの いっぽ)
画用紙・絵の具・ペン/27×38cm/兵庫県
普段では見られないような下から見た角度を再現した。

(はさみの きる おと)
色画用紙/39.5×54.5cm/神奈川県
ザクザク感をふやすために、小山をたくさんつくりました。

(しゅわしゅわな らむねの おと)
色画用紙/39.5×54.5cm/神奈川県
しゅわしゅわを、丸やなみなみで表しました。

(こうえんの あさ)
色画用紙/39.5×54.5cm/神奈川県
水色は水、黄緑は風や草を思いうかべながら作りました。左下のもようは、池をイメージして作りました。

(あめ)
色画用紙/39.5×54.5cm/神奈川県
雨っぽくなるように切ったり、色も選んだりしました。

(こえの かたち)
色画用紙/39.5×54.5cm/神奈川県
目を閉じて耳をすましてみると、私の周りはたくさんの人の声であふれています。声というものは、人それぞれ違います。そんな声を、私が思うままに表してみました。

(はじける おと)
色画用紙/39.5×54.5cm/神奈川県
青色の紙は一度四等分にして、そのあとさまざまな形に切ることで、いろいろな形に切り分けることができました。また、うすい水色の紙を細かく切り、あちこちに散らばらせることで、はじけた感じを出そうと思いました。

(おまつりの おと)
色画用紙/39.5×54.5cm/神奈川県
フニャフニャしている形で、ガヤガヤしている感じを表した。似ている色を多く使っていたのでピンクなどを使って見やすくしました。

(ゆきの おしゃべり)
色画用紙/39.5×54.5cm/神奈川県
いろんな色・形の雲がおしゃべりしている様子をあらわしました。むらさきには、なやみを相談している様子、黄色はもりあがっているおしゃべり、オレンジは楽しいおしゃべりをあらわしました。

(あらしが かなでる おと)
色画用紙・画用紙/54.5×39.5cm/神奈川県
この作品は、嵐になったとき、空・風・木々、その物たちがかなでている音を表現しました。その自然がかなでている音は、よりみんなに伝わりやすいのではないかと思います。空は荒れてるように細いものから大きいものを使い、風は荒れているように強い風にしたり、木々は風にたえているようにカクカクにしたり、雨がかなでる音はなめらかな音からバチバチの音までも使い、荒れているようにしました。

(ふしぎな よるの おと)
色画用紙/39.5×54.5cm/神奈川県
色々な形のものを真ん中らへんにはって、大きいものをはしにはったりしています。紙を追って中を切って、切り抜いてはったところを工夫しました。

(はるの たき)
色画用紙/39.5×54.5cm/神奈川県
竜が上へ上へ進んでいるようすをあらわした。長い体をまくようにした。

(せんぷうきの おと)
色画用紙/39.5×54.5cm/神奈川県
この作品は、せんぷうきが熱い風をふきとばしている感じにしました。

(いろんな しずく)
色画用紙/39.5×54.5cm/神奈川県
この作品は静かな場所で水の音だけがひびいているような感じをイメージしてつくりました。

(あめ)
色画用紙/39.5×54.5cm/神奈川県
雨の音を形・色を変えて表した。雷をつけたして、雨をよく表した。

(つめたい かぜの おと)
画用紙・色画用紙/39.5×54.5cm/神奈川県
色画用紙を葉っぱの形にして、風で飛ばされている様子を表した。さらに、白い画用紙の下にとばされた葉っぱがたまっているような感じにしてみた。

(なみの きもち)
色画用紙/39.5×54.5cm/神奈川県
波のキモチという題名をつけた理由は、波のキモチになってみたような作品を作りたかったからです。そのために切り方も工夫しました。

(あめの ふってる まちの なか)
画用紙・色画用紙/39.5×54.5cm/神奈川県
青い小さい丸は雨の音で、緑色のは風の音を表しています。オレンジの物は町の中の人の声を表しました。その線は例えば、あーとしゃべった「ー」を表しています。

(あまだれと すいてき)
画用紙・絵の具/27×37.5cm/群馬県
作者の言葉
梅雨の時期をイメージして、淡々とした色を使い、雨はザーザー降っているけどすっきりしてる感じで描きました。