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(からたちの はなと まろうい み)
(北原白秋 作「からたちの花」を読んで)
画用紙・絵の具/39×54cm/兵庫県
(からふるわあるど)
(日向理恵子 作「雨降る本屋」を読んで)
画用紙・絵の具・パステル/38×54cm/神奈川県
(ぎんがてつどうの よる)
(宮沢賢治 作「銀河鉄道の夜」を読んで)
画用紙・絵の具・クレヨン・色鉛筆/54×39cm/京都府
(しずかに やさしく ひかる ほたる)
(清少納言 作「枕草子」を読んで)
画用紙・絵の具 /27×38cm/山梨県
(ぎんがを みる ふたり)
(宮沢賢治 作「銀河鉄道の夜」を読んで)
画用紙・絵の具・ペン /54×39cm/新潟県
(かがやく こころ!)
(新美南吉 作「窓」を読んで)
画用紙・絵の具・クレヨン・パステル/38×38cm/奈良県
こはくはオレンジ色で、子どもの声が周りの黄色。遠くから近くからいろいろなところから子どもの声が聞こえて真ん中にあつまってあたたかな感じになっている。
(まくらのそうしを よんで)
(清少納言 作「枕草子」を読んで)
画用紙・絵の具/38×54cm/福島県
鳥が山へかえってくところを見ている気持ち。
(まどを あけた さきに)
(新美南吉 作「窓」を読んで)
画用紙・色画用紙・絵の具・パステル/38×91cm/奈良県
(かがやきの ある つきの うみで)
(寺山修司 作「てがみ」を読んで)
画用紙・色鉛筆・パステル/54×38cm/奈良県
(しんやの さかなの しゅうかい)
(寺山修司 作「てがみ」を読んで)
画用紙・綿・絵の具・色鉛筆・パステル/54×38cm/奈良県
(ゆうがたの のうそん)
(新美南吉 作「窓」を読んで)
画用紙・絵の具・鉛筆・パステル/38×38cm/奈良県
(ゆめと まど)
(新美南吉 作「窓」を読んで)
画用紙・色鉛筆・パステル/20×19cm/奈良県
(こころの きもち)
(やなせたかし 作「幸福」を読んで)
画用紙・綿棒・絵の具・色鉛筆・パステルなど/34×33cm/奈良県
(まどの むこうに・・・)
(新美南吉 作「窓」を読んで)
画用紙・絵の具・クレヨン・パステル/32×42cm/奈良県
(まどを あければ)
(新美南吉 作「窓」を読んで)
画用紙・絵の具・色鉛筆・パステル/27×38cm/奈良県
窓を開く前の閉じられた暗い感じを周りの黒っぽい色であらわし、開いた後の光や風の明るさを表現しました。
(つきよの うみの てがみ)
(寺山修司 作「てがみ」を読んで)
画用紙・絵の具・ペン・色鉛筆/27×38cm/奈良県
浴びると幸せになる海のしぶき。それを浴びて幸せになって人になった。
(かぜの こえ)
(新美南吉 作「窓」を読んで)
画用紙・絵の具・パステル/27×29cm/奈良県
(てに ひろがる あたたかさ)
(やなせたかし 作「幸福」を読んで)
画用紙・絵の具・パステルなど/27×27cm/奈良県
(よぞらに とぶ てがみ)
(寺山修司 作「てがみ」を読んで)
画用紙・絵の具・パステル/27×37cm/奈良県
(まどを あけると)
(新美南吉 作「窓」を読んで)
画用紙・パステルなど/38×38cm/奈良県
(とりと ひとの ぬくみ)
(やなせたかし 作「幸福」を読んで)
画用紙・絵の具・色鉛筆・鉛筆/38×38cm/奈良県
詩中の「愛らしい」や「いのち」という言葉から「ぬくもり」や「あたたかい」ということを感じました。時が進んでいくことと旅立っていくことを表したかったので、左下に手と鳥をかき、あたたかい色でぬくもり感を出しました。「ぬくもり」とは、心の中があったまっていくことだということを表しました。
(てがみ)
(寺山修司 作「てがみ」を読んで)
画用紙・絵の具など/38×38cm/奈良県
木工用接着剤で、てがみを表しました。遠くの島には花火が上がっています。月夜はまん月だと思ったので、まん月をかきました。
(ぬくもりある てに あたためられている ことりたち)
(やなせたかし 作「幸福」を読んで)
画用紙・色鉛筆・パステル/26×37cm/奈良県
(におう かぜ、 きもちの かぜ)
(やなせたかし 作「幸福」を読んで)
画用紙・絵の具・鉛筆・パステル/27×37cm/奈良県
(ほかほかと きんきん)
(寺山修司 作「てがみ」を読んで)
画用紙・絵の具・パステル・クレヨン/27×37cm/奈良県
(あいらしい ことり)
(やなせたかし 作「幸福」を読んで)
画用紙・鉛筆/17×18cm/奈良県
(ひかりと くらやみ)
(新美南吉 作「窓」を読んで)
画用紙・パステル/38×54cm/奈良県
(まどの おくに)
(新美南吉 作「窓」を読んで)
画用紙・色鉛筆・パステル/30×38cm/奈良県
(ちいさな いのち)
(やなせたかし 作「幸福」を読んで)
画用紙・絵の具・色鉛筆・パステル/27×38cm/奈良県
(とどける おもい)
(寺山修司 作「てがみ」を読んで)
画用紙・毛糸・絵の具・色鉛筆/27×38cm/奈良県
(ひかりかがやく つきよの ひ)
(寺山修司 作「てがみ」を読んで)
画用紙・色鉛筆・パステル/27×38cm/奈良県
(つきが てらす おもい)
(寺山修司 作「てがみ」を読んで)
画用紙・絵の具・色鉛筆・パステル/38×38cm/奈良県
(ひかりと おもい)
(新美南吉 作「窓」を読んで)
画用紙・絵の具・クレヨン・パステル/38×54cm/奈良県
(よる ことり)
(やなせたかし 作「幸福」を読んで)
画用紙・絵の具・クレヨン・鉛筆/38×38cm/奈良県
(ときはなたれる すずめと かんじょう)
(やなせたかし 作「幸福」を読んで)
画用紙・絵の具・色鉛筆/38×19cm/奈良県
(じゆうな そらへ)
(やなせたかし 作「幸福」を読んで)
画用紙・鉛筆・パステル/21×36cm/奈良県
(まどの ちゅうしん)
(新美南吉 作「窓」を読んで)
画用紙・絵の具など/14×14cm/奈良県
(いつか きっと みえるから)
(新美南吉 作「窓」を読んで)
画用紙・鉛筆・パステル/4×25×35cm/奈良県
(ゆびから うまれた かんじょう)
(やなせたかし 作「幸福」を読んで)
画用紙・絵の具・色鉛筆/38×54×7cm/奈良県
(つきよに てらされて)
(寺山修司 作「てがみ」を読んで)
画用紙・絵の具・色鉛筆・パステル/7×38×38cm/奈良県
(さかなびん)
(寺山修司 作「てがみ」を読んで)
画用紙・色紙・絵の具・パステルなど/4×38×38cm/東京都
(はいくな いきもの)
(谷川俊太郎 作「はいくないきもの」を読んで)
画用紙・色画用紙・上質紙・絵の具・パステル/27×38cm/兵庫県
「おいはねほ ねはねへはねは ふんわりと」の絵が、何かがふわふわととんでると想像しました。
(はじめて はなばたけを みた ちょうの おもいで)
(谷川俊太郎 作「はいくないきもの」を読んで)
画用紙・色画用紙・上質紙・絵の具・ペン・パステル/27×38cm/兵庫県
幼虫から成虫へと変わったちょうが、花畑へ行って、みつをすったりして楽しむおはなしです。工夫したところは、花畑です。「ポンポンポン」として、にじませました。
(ふしぎな せかいの はいくな いきものずかん)
(谷川俊太郎 作「はいくないきもの」を読んで)
画用紙・色画用紙・上質紙・絵の具・ペン/27×38cm/兵庫県
いろいろな道具を使って表現しました。言葉に注目してかきました。
(ふしぎ)
(谷川俊太郎 作「んぐまーま」を読んで)
画用紙・色画用紙・上質紙・絵の具・ペン・パステル/27×38cm/兵庫県
パステルのところをかさねてかいたり、絵の具でコンテを重ねたところを工夫しました。
(んぐまあま)
(谷川俊太郎 作「んぐまーま」を読んで)
色画用紙・画用紙・上質紙・絵の具・パステル/27×38cm/兵庫県
「んぽか」から、ぽかぽかしているところを表現しました。雨の絵は「んぽく」を反対から読むと水の落ちる音ににていたので、かきました。
(おかしな ふしぎな ひろば)
(谷川俊太郎 作「んぐまーま」を読んで)
色画用紙・画用紙・絵の具・パステル/27×38cm/兵庫県
不思議そうに見えるように、形や色、もようを工夫しました。
(ほしのしく りじくみしく てしにっく)
(谷川俊太郎 作「んぐまーま」を読んで)
色画用紙・絵の具/27×38cm/兵庫県
わざと水てきをたらしたり、いろんな色で星を表現して「ほしのしく」というところを表しました。
(はいくな いきもの)
(谷川俊太郎 作「はいくないきもの」を読んで)
色画用紙・上質紙・画用紙・絵の具・パステル/27×38cm/兵庫県
1つ1つに目をかいてみました。あとは、切り方を工夫してみました。変な生き物がいっぱいいるので、見てください。
(こころの はいく だいずかん)
(谷川俊太郎 作「はいくないきもの」を読んで)
色画用紙・上質紙・画用紙・絵の具・ペン・パステル/27×48.5cm/兵庫県
1つ1つの絵の柄を、がらっと変えて、いろんな絵をかきました。
(なあのにいねにぬにぬっと)
(谷川俊太郎 作「はいくないきもの」を読んで)
色画用紙・絵の具・ペン・クレパス・パステル/27×38cm/兵庫県
パステルを指でこすってぼかしました。2色を同時にこすると、グラデーションになりました。クレパスが絵の具をはじく性質も使いました。
(たっちちっつっつう)
(谷川俊太郎 作「はいくないきもの」を読んで)
色画用紙・絵の具・ペン・クレヨン・パステル/27×38cm/兵庫県
「クレヨンのくろくん」みたいにクレヨンでぬってから黒でぬって、細いものでかきました。
(おりじなるの んぐまあま)
(谷川俊太郎 作「んぐまーま」を読んで)
色画用紙・画用紙・上質紙・絵の具/39.5×54.5cm/兵庫県
それぞれの作品にあった切り方をしたところを工夫しました。
(じぶんだけの んぐまあま)
(谷川俊太郎 作「んぐまーま」を読んで)
色画用紙・画用紙・上質紙・絵の具・クレヨン・パス/39.5×54.5cm/兵庫県
うらの画用紙の色を工夫したり、「ばーればーれあまはんどら!」は、くらい感じをイメージして、むらさきなどの色を使いました。
(んぐまあま)
(谷川俊太郎 作「んぐまーま」を読んで)
画用紙・色画用紙・上質紙・絵の具・パス/39.5×54.5cm/兵庫県
言葉に合わせて、使うものを分けるところをがんばりました。
(そらに まうまで いて)
(谷川俊太郎 作「はいくないきもの」を読んで)
画用紙・上質紙・絵の具・パス/39.5×54.5cm/兵庫県
右には、のりをかためた回りに青とみどりをなぞり、左には水を多めに使ってつなげたはしご。
(くもとてとるりんきるとせ ひがくれた)
(谷川俊太郎 作「はいくないきもの」を読んで)
画用紙・上質紙・絵の具・ペン・パステル/39.5×54.5cm/兵庫県
いろんな自然なものが動いているみたいな感じにした。
(わたしだけの んぐまあま)
(谷川俊太郎 作「んぐまーま」を読んで)
画用紙・色画用紙・上質紙・絵の具・パス/39.5×54.5cm/兵庫県
音や言葉を見つけて、イメージしてかきました。色などを混ぜたりして、色も工夫しました。
(おいはねほねはねへはねほ ふわふわと)
(谷川俊太郎 作「はいくないきもの」を読んで)
色画用紙・絵の具・パス/39.5×54.5cm/兵庫県
ふんわりした感じをだすために、白を使った。
(いろいろ あるああるよ)
(谷川俊太郎 作「はいくないきもの」を読んで)
画用紙・色画用紙・上質紙・絵の具・鉛筆・パス/39.5×54.5cm/兵庫県
「んぐまーま」の紙を使って、絵に貼ることをいろいろ工夫しました。その言葉からいろいろ想像しながらかきました。
(いろんな えたちの はあもにい)
(谷川俊太郎 作「はいくないきもの」を読んで)
画用紙・色画用紙・絵の具・色鉛筆・鉛筆・パス/39.5×54.5cm/兵庫県
なるべくたくさんの色を使って絵を描きました。細かいところも注目してくれたらうれしいです!
(なぞの いきもの だいしゅうごう!!)
(谷川俊太郎 作「はいくないきもの」を読んで)
画用紙・上質紙・絵の具・パス・ペン・色鉛筆/39.5×54.5cm/兵庫県
わたしの工夫したところは、「おいはねほ」の絵です。たくさんの色をまぜてみたので、何色を使ったのか考えてみて下さい。
(はいくな いきもの)
(谷川俊太郎 作「はいくないきもの」を読んで)
画用紙・色画用紙・上質紙・絵の具・ペン・クレヨン・パステル/39.5×54.5cm/兵庫県
工夫したことは、できるだけ俳句に入っている情報を入れてみたことと、切り方も文に合わせてみました。
(す・ぬ・ふ・みょ・ん)
(谷川俊太郎 作「んぐまーま」を読んで)
色画用紙・画用紙・上質紙・ペン・鉛筆・パステル/39.5×54.5cm/兵庫県
「んぐ…」を何回もコンテでかさねるのを工夫しました。
(かわいい いきものたち)
(谷川俊太郎 作「はいくないきもの」を読んで)
色画用紙・画用紙・上質紙・絵の具・ペン・パステル/39.5×54.5cm/兵庫県
画用紙に絵をかいただけではなく、本体に直接かいたことを工夫しました。
(れたすの だいぼうけん!/ふんむふんと、 かふっふんの おでかけ)
(谷川俊太郎 作「はいくないきもの」を読んで)
色画用紙・画用紙・上質紙・ペン・パステル/39.5×54.5cm/兵庫県
「れたたすて」のところで、「れ、た、す、」というところがあったので、ぼうけんふうにしました。ふんむふんと、かふっふんの相性が良さそうだったので、こうしました。
(10この 「だ」ぎょう まつり)
(谷川俊太郎 作「はいくないきもの」を読んで)
色画用紙・画用紙・絵の具・ペン/39.5×54.5cm/兵庫県
つまようじで人の手の線を描きました。自然とか宇宙とかが、町とか山をうばってきた。
(んぐまあま)
(谷川俊太郎 作「んぐまーま」を読んで)
画用紙・色画用紙・上質紙・絵の具・ペン・パステル/39.5×54.5cm/兵庫県
わかりやすい絵をかいたことを工夫しました。
(はいくな いきもの だいしゅうごう)
(谷川俊太郎 作「はいくないきもの」を読んで)
画用紙・色画用紙・上質紙・絵の具・パステル/39.5×54.5cm/兵庫県
実際に動いているようにしたとことを工夫した。真ん中のオレンジ色の生き物は、左上の家に「り」をつけていこうとしている。上にはいくあり)
(はくちょうざに のる じぶんと てつどう)
(宮沢賢治 作「銀河鉄道の夜」を読んで)
色画用紙・絵の具/54×39cm/兵庫県
(てんごくと じごく)
(芥川龍之介 作「蜘蛛の糸」を読んで)
色画用紙・絵の具・鉛筆/39×54cm/宮城県
かんだたが、おしゃか様のつるしている蜘蛛の糸を登っている様子をかきました。かんだたの気持ちを炎で表現しました。
(からたちの はな)
(北原白秋 作「からたちの花」を読んで)
画用紙・絵の具・パステル/38×54cm/福島県
「からたちのそばでないたよ」という場面で、からたちの花がかれてしまったときだと思いました。
(もも)
(ミヒャエル・エンデ 作「モモ」を読んで)
画用紙・絵の具・鉛筆/38×54cm/福島県
「モモ、がんばれ」と、思わず応援したくなるような気持ちになりました。
(しゃふ)
(いとうくみ 作「車夫」を読んで)
画用紙・絵の具・ペン/38×54cm/福島県
りん子さんが夫と別れた場面。
(するめ)
(まどみちお 作「するめ」を読んで)
画用紙・絵の具・パステル/38×54cm/福島県
するめが家族や仲間に会いたいと思う心や、帰って来るのを待っている海のあたたかさを感じた。
(なつの よる)
(清少納言 作「枕草子」を読んで)
色画用紙・パステル/38×54cm/福島県
蛍が光ってとてもきれいでうっとりできる。
(からたちの はな)
(北原白秋 作「からたちの花」を読んで)
画用紙・絵の具・クレパス/38×54cm/福島県
泣いていたけれど、からたちがやさしいぬくもりでいやしてくれて、心がほっと温かくなった。
(かがやく れっしゃ)
(宮沢賢治 作「銀河鉄道の夜」を読んで)(宮沢賢治 作「銀河鉄道の夜」を読んで)
色画用紙・絵の具/39×54.5cm/群馬県
工夫したところは、色の組み合わせ方や、ブラシで列車が光っているようにしたところです。
作者の言葉
夏の静かな夜にレモン色に光るホタルをかきました。空の色や月の光を工夫して表しました。